カモ川でふと鴨がたくさん浮かんでいるのを見ると、お風呂で黄色いアヒルちゃんをたくさん浮かべてゆらゆらしているのをぼんやり眺めている時のようにほっこりとします。
経験上、カモ川で浮かんでいる鴨の約70%は府立植物園周辺流域で浮かんでいる気がします。
ちなみにカモ川は通称鴨川デルタという2つの川が合流するポイントの上下で名前が変わります。
鴨川デルタより上流の府立植物園の前のカモ川は賀茂川で、南座や祇園のある川端四条周辺は鴨川です。
加茂川の方が鴨川より鴨が多いのかしら?
続きまして嵐山や桂離宮の側を流れる桂川について。
実は上桂から嵐山までの桂川流域に白鷺(シロサギ)がたくさん住んでいます。
季節の変わり目になると、シロサギの赤ちゃん?がシロサギのご両親に見守られてよちよちしているかわいい風景を渡月橋から西大橋の間の川沿いでよく見ることができます。
渡月橋などで有名な嵐山公園で図々しくも観光客のすぐ横でのんびりと歩いている大きなサギはアオサギです。
そもそも桂川は京都市西部を流れる川で、保津川→大堰川→桂川と川の名前を変えながら流れていきます。
京都市は実は鴨川と桂川という大きな川に挟まれたリバーサンドなタウンだったのです。
だからこそ、それぞれの川を越えるための橋はいつでも渋滞していますし、手持ち無沙汰になってふと窓の外を見たときに、鴨や白鷺の姿を見つけるとちょっとだけ楽しい気分になります。
Presented by キョウトスイスイ
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